2013年12月27日金曜日

2歳半になった子供と遊んで思った、買ってあげて良かったおもちゃ

親なら誰しも子供におもちゃを買ってあげたくなります。

が、僕たち親というのも、親になるのは初めてであって、
何を買ってあげれば良いのかは、正直なところ試行錯誤。
買って良かったものと、買ったけどおもちゃ箱の片隅で寂しそうにしているものと
振り返ってみたいと思います。

【成功編】
  • 積み木
    こいつはかなり長く愛されています。
    最初は積み上げたのを壊すのを楽しんでいました。
    少し積めるようになって、ひたすら積み上げるのを楽しむようになって、
    次は線路を作るといって楽しんでいたりします。
    これは、コストパフォーマンス高いですね。
    もっとたくさん買ってあげれば良かったなぁと今日ふと思いました。
  • レゴ
    小さい子供向けように、少し大きめのレゴがあるのですが、
    これも長い間子供に愛されています。
    積み木同様、最初は親が作ったものをただ解体するのが楽しかったようですが、
    少し自分くっつけられるようになってきました。
    具体的な何かを作れるようになればまた楽しいはず。
    うちの子はまだそのレベルまで達していないので、
    もう少し長く愛されるように思います。
  • 英語の音が出る童謡絵本
    絵本というか、童謡が書いてあるだけの本で、
    12個ぐらいボタンがついていて、それを押すと書く
    童謡が流れる絵本です。
    時期によって好きな曲が少しずつ変異していっていますが、
    これも長く愛されています。
  • クレヨンとスケッチブック
    クレヨンが折れたり、散らかったりするのは仕方ないとして
    絵を書くのは基本楽しいようですし、
    アンパンマンの絵を書いてあげると喜ぶしGoodです。

【失敗編】
  • 電動電車とレール
    広げると大きくて邪魔。
    しかも接続部分が弱いやつだとボキッとすぐにやられます。壊すのが楽しい年頃には向きませんね。

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